遠隔透視による2012-2013年以降の世界の姿:新時代の夜明け前に、アセンションに向けて:So-netブログ
本来その能力が備わっていて、能力開発を行うことで顕現できると言われています。
そのような遠隔透視チームのエド・ディムス少佐が行った透視の内容がヤスの備忘
録にありましたので、転載します。
それによると、2013年に地球が太陽フレアによるキルショットが襲い、地球上の人口が
5億人にまで減少するだろうと述べています。しかし、この時に潜在意識とコンタクトを
取れる人は安全な地域に導かれるだろうとも述べています。
この予言が的中するかはその時になってみないとわかりませんが、2012年に起こると
されているアセンションとの関連が注目されます。
そして、日本についても東日本大震災も透視されていて、今後放射能による影響が
日本全国を席巻することになるだろうと書かれています。この惨状はあまりにもショッ
キングな内容のため。文中では割愛されています。
以下、引用転載
エド・デイムス少佐は、国防省諜報庁の遠隔透視部隊に所属する情報作戦将校であった。
1970年代初頭、スタンフォード大学に付属する研究機関(Stanford Research Institute
通称SRI)は超能力研究の一環として、リモートビューウイングといわれる遠隔透視の研
究を行っていたが、この研究の協力者であり、また後に研究の一部を指揮するようになっ
たのはインゴ・スワンという人物で、SRIで大変な成果を残した。
この成果に注目したのは国防省諜報庁であった。ここは、諜報活動を専門に担当する部
局である。当時は米ソの冷戦下であったため、ソビエトを標的にした情報戦が活発に行
われていた。諜報庁は対ソ情報戦で優位に立つためのテクノロジーを求めており、おりし
もスタンフォード大学で大きな研究成果をあげていたスワンのチームが注目された。
70年代後半からスワンの指揮のもと、陸軍などから派遣された将校や科学者が加わり、
国防省諜報庁遠隔透視部隊が結成された。この部隊には、日本でも有名になったジョー
・マクモニーグルも在籍していた。
デイムスは、カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、米国陸軍に志願し情報将校と
なった。80年代前半に陸軍から派遣され、遠隔透視部隊の一員になったといわれる。
デイムス少佐の評価
さて、このように成功しているデイムス少佐だが、かつて国防省諜報庁の遠隔透視部隊
に所属していたかつての同僚の評判はあまり芳しくない。「デイムスは教官だったと称し
ているが、彼は訓練生の一人にしか過ぎない」だの「彼は遠隔透視部隊を代表する人物
ではない」など、同僚の非難は絶えない。なぜこうもデイムスの評判が悪いのかは理解
しかねるが、デイムス一人が著名になり、2004年には「サスペクト・ゼロ」というベン・キ
ングスレー主演の映画で遠隔透視の教官役で出演するほどまで有名になったことともし
かしたら関係があるのかもしれない。
デイムス少佐のこれまでの予言
ところでデイムス少佐は、これまで数多くの予言を行ってきている。その多くが的中して
いるようだが、予言の的中時期が大幅にずれることはよくあり、これが原因で彼の予言
は外れると非難されてもいる。
我々は代替エネルギー資源を使用する必要があります
いま、UG99なという小麦を枯らす病原菌の拡大、オーストラリアの史上最大の干ばつ、
鳥インフルエンザの蔓延、北米などでのミツバチの原因不明の消滅、蛙などの両生類
の数の激減などのいま起こっている現象は、デイムス少佐がすでに1997年に遠隔透
視で予言していたことであった。ただ、違っていたのは時期だった。デイムス少佐は何
が起こるかかなり正確に予知していたものの、97年当時はこれらの事態がすぐにでも
発生するかのように発言していた。
また、デイムス少佐の予言には明るいものはなく、破滅的な内容の予言が圧倒的に多
いのが彼が非難されるもう一つの理由のようである。ちなみにデイムス少佐のニックネ
ームは「Mr. Doom(ミスター破滅)」である。
3月15日に公開された最新予言
遠隔透視について
・30年前、私は遠隔透視の方法を開発したインゴ・スワンの率いる一員だった。その後、
私はスワンの方法をさらに発達させ現在の形になった。
・しかし私はサイキックではない。私のサイキックの能力は平均以下だ。ただ、遠隔透視
に強く引き付けられたので、とことん訓練したのだ。その間、最初に開発した方法をさら
に発展させた。もちろん私だけではなく、私が教えた多くの生徒の努力のお陰でもある。
・よく訓練された遠隔透視者は80%程度の的中率に達することができる。20%はどう
しても未知の部分として残ってしまう。これはしょうがない。
・遠隔透視の初心者の的中率はだいたい10%から20%だが、これはは訓練を積み重
ねることでどんどん向上する。
・ところで、遠隔透視を行うときは考えては行けない。思考したり、分析したりすることは
遠隔透視を阻害する。
・無意識にははきりとした時間感覚はない。したがって無意識にはアクセスする遠隔透
視では、いつ出来事が起こるか正確なときまでは分からない。もしかしたら将来私の生
徒達が時間を正確に特定できるようなスキルを開発するかもしれないが、いまの段階で
は無理だ。
・私の遠隔透視のトレーニングを行っているが、ここではとにかく考えないことをトレーニ
ングする。無意識だけで直観的に反応し、判断するように訓練するのだ。これは個人の
サイキックな特殊能力ではなく、トレーニングで獲得できるスキルなのだ。参加者はこ
のスキルをさまざまな方面で使っている。
東日本大震災と放射能の影響について
・私は日本のテレビに出演するため、2003年に日本に行った。そのとき、東京の大地
震の可能性を遠隔透視してみたが、結果は巨大な地震は来るものの東京はあまり被害
を受けないということであった。だが、原子力発電所が破壊され、チェルノブイリを越える
放射能漏れがあるとの透視結果を得た。まさにその通りになった。
・ところで日本だが、残念ながらこれから膨大な人々に放射能の影響が出る。(※デイム
ス少佐はどんな影響がどの地域で出るのもう少し具体的に語っているが、これは影響力
が大きいのでブログには掲載しないことにした。メルマガに掲載する。)
太陽フレアの直撃について
学校は閉鎖されますかハリケーンエルネスト
・やはり次の自然災害でもっとも警戒しなければならないのは、私がキルショットと呼ぶ
巨大な太陽フレアの直撃である。もし巨大な太陽フレアが北米のどこかを直撃したら、
その地域では発電所は停止し、二度と回復しないだろう。
・直撃する巨大太陽フレアはひとつではない。連続していくつかの巨大フレアが直撃する。
これは2013年から2014年にかけて起こるはずだ。いまから準備しなければならない。
・7年から8年前、インド人の旅行者はチベットを訪れラマ教の僧に会ったところ、彼らは
我々が予告しているキルショットと同じことが起こると予見していた。
・キルショットは原子力発電所を停止させ、大規模な放射能漏れを引き起こすはずだ。
停電が長期間続くため、炉心を冷やすことができなくなるのだ。原子力発電所が備蓄
している自家発電用の重油を使い切ると危ない。
太陽フレアの安全な場所について
・興味深いことに、どの個人もキルショットから逃れることができる安全な場所を潜在的
に知っているようだ。それは我々の無意識が知っており、それにきちんとアクセスするこ
とができると安全な場所に導かれる。
・少し前、私はある人からその人にとってもっとも安全な場所がどこなのか遠隔透視をし
てみた。すると、モンタナ州のホワイトフィッシュという地域であることが分かった。だが、
私はこれを公表してしまったため、まともではない連中がこの地域に押し寄せてしまった。
このため、ここは安全な場所とはもはや言えない状態になった。公表したのは私の間違
いだった。
・キルショットから安全にいられる都市も存在する。ひとつは、ニュージーランドのクライス
トチャーチだ。クライストチャーチは大きな地震の被害を受けた地域なので、人々が自然
災害への準備ができている。たとえば、しばらく前、首都のウエリントン近郊で停電が6週
間も続いたことがあった。だが、犯罪率はまったく上昇しなかった。このように、ニュージー
ランドは安全が確保できるので、キルショットからの避難場所になる条件があるのだ。
・巨大太陽フレアの直撃が始まると、南半球はもっとも大きな被害を受ける。私は地球物
理学の専門家ではないのではっきりした理由は分からないが、南半球では、クライストチ
ャーチのような安全な地域はわずかしかない。オーストラリア大陸全体では安全な場所は
ほんの数カ所だけだ。
・いま世界中で空から奇妙な音が聞こえているが、これは地球の核が変化を起こしている
証拠だ。空から聞こえる音は、地球の核がなんらかの原因で圧迫され音を出しているのだ。
核の変化は大きな気候変動を誘発する。
・キルショットによる環境変動で大きな変化が訪れる。アフリカには安全な場所はまったくな
いと考えたほうがよい。キルショットが直撃するだけではなく、これによる社会混乱で秩序が
失われるため、安全がまったく確保できなくなるのだ。
・キルショットの後、崩壊した社会を再建することになるが、生き残っている人口はかなり少
ない。5億人くらいかもしれない。ハルマゲドンのような破滅のイメージが存在しているが、
キルショットはまさにそうしたものに近い。
・地球が意識を持つとするガイアという概念があるが、これはまさに事実である。地球は
意識を持っている。
何が11月9日に起こったのか?
・25年前からだが、地球は太陽などの他の惑星に助けを求めるシグナルを送り始めたこ
とが遠隔透視で分かった。キルショットはこの結果であろう。
地球外生物について
・私はチベットのラマ僧と対話をした。私が遠隔透視で見たビジョンはラマ僧も共有してい
た。我々は破滅に向かっているように見えるが、ひとつだけ明るいビジョンが存在する。
キルショットの放出の後、地球の環境は激変するため、それこそ映画マッドマックスにあ
るようなサバイバルが強いられる環境となる。だが、しばらくして太陽フレアの放出や環
境変動が落ち着くと、地球外生命体がやってきて地球環境の再構築を助けてくれる。
これはラマ僧も共有しているビジョンだ。
・これは極秘の情報が含まれるため、いまの段階で全部公開することはできないが、彼
らはすでに地球に来ている。外見は人間とまったく同じだ。すでに彼らはさまざまな機会
に介入し、我々を手助けしている。
・ただ外見は同じだと言っても我々にそのようの見えるというだけのことだ。彼らは人間
の意識に働きかけ、我々の知覚を変化させることができる。だが実際は外見が人間と異
なる種族も存在する。彼らは異次元の存在でもある。
・1954年以来、彼らはすでに3回も第3次大戦が始まるのを回避させてくれた。たとえば、
数年前、アメリカのトライデント型潜水艦が核ミサイルの発射実験を行ったとき、プラズマ
のボールのようなものが出現した。それがミサイルの核弾頭にビームを発射し、ミサイル
が軌道を外れたが、これは彼らの介入の例だ。
・この事件が起こったとき、軍とCIAはこれに関する何かの情報がないか私に問い合わ
せてきた。私は透視結果を彼らに伝えた。このプラズマボールは乗り物ではない。なに
かの装置のようなものだ。これは地球にある彼らの基地から放射されているはずだ。
・この装置を開発したものたちは、人間そっくりだが地球の生まれではない。だが、地球
上の基地からやってきている。彼らがどのくらい前から地球にいるのかは分からない。
・彼らはすべての国が保有するすべての核弾頭を把握している。のみならず、放射能を
除去する装置も持っている。私は遠隔透視でこの装置を実際に見た。
・地球外生物は宇宙の進化のために我々に介入している。宇宙の進化は、人間のよう
な劣等な種族が進化することで実現する。一方、人間はこのまま行くと自滅してしまう
危険性もある。そこで地球外生物は、人間が自滅して進化の軌道を逸れてしまわない
ように介入してくるのだ。ただ、進化できるように、過保護になるような介入はしない。
イランや中国に関して
・アメリカはすでに2年前にバンカーバスターという地下施設破壊用の爆弾をイスラエ
ルに売っている。イスラエルはこれをF15戦闘機に搭載できるように、機体を大幅に改
造した。イスラエルは使用しない兵器は買わない国である。いつかは分からないが、イ
スラエルはこれを用いてイランを攻撃するはずだ。イスラエルはすでにいつでも攻撃でき
るように準備している。
・この攻撃に対してイランがどのように反応するか私はまだ遠隔透視を行っていない。
実はこれと北朝鮮の情勢が連動している。中国は極めて優秀だ。彼らは50年の長期
計画を持っている。アメリカはたかだか5年計画だが大きな違いだ。中国は北朝鮮と台
湾のカードを切るはずだ。
・イランの攻撃が始まるとアメリカも巻き込まれる。戦争が始まってしばらくすると、アメ
リカはこの戦争に手一杯となり、北朝鮮や台湾のために十分な兵力を配備できなくなる。
いまのアメリカは2つの戦争を同時に戦う国力はない。
・これこそ中国が待ち望んでいた状況だ。イラン攻撃の開始からしばらくすると、中国
海軍の空母が台湾沖に突然と出現する。台湾を併合するためだ。
・イスラエルがイランを攻撃すると、世界はイスラエルに対して激怒する。
これからの経済について
・以前に出演したときに、いずれドイツはユーロを捨てるがEUには止まると発言した
が、私はこの予測を変更していない。
・いま人々は中東を注目しているが、実はもっとも危険なのは日本である。日本の経
済の規模は、ギリシャやスペインやイタリアどころの話ではない。規模は巨大なのだ。
だれも予想していないときに日本の経済は突然と悪化する。
・今度は日本が世界経済危機の引き金を引く。その影響はあまりに巨大だ。もちろん
アメリカもこの影響を受ける。日本の経済崩壊とともにドルも極端に下落し、国内では
ハイパーインフレになる。食料などの生活必需品が不足するわけではないが、ドルの
価値が暴落するため、国内ではハイパーインフレが起こるのだ。
・経済危機と同じ時期に、地球物理学的な現象が地球を襲う。これが危機的な状況
の経済をさらに悪化させる。太陽フレアで発電所がやられてしまうため、ATMなどの
銀行のシステムが機能しなくなるのだ。
疫病の流行について
・ちょうど新たな経済危機が発生すると同じ時期に、深刻な疫病が流行する。これは
ブタインフルエンザの突然変異した型だ。
・私は軍の生物化学兵器の専門家でもある。なのではっきりと言えるが、この変異型
ブタインフルエンザは人間が開発したものではない。突然変異で出現したものだ。
その他の発言
・いま我々が生きている世界はまさに狂った世界だ。破滅に向かう核戦争の流れと、
限りない貪欲に支配されている。ただ、まともなこころを持っている人々も多く存在し
ている。こうした人々によって世界が少しでもよい方向に転換することを願っている。
・いま、科学にとっての本当のフロンティアは我々自身の心なのだ。心に内在する本
当の力を知ることだ。
以上である。
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